デンマークをイメージした自然公園で隠れた人気スポット ふなばしアンデルセン公園
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所在地:千葉県船橋市金堀町525番
自然公園とは言え、広大な敷地に様々な遊べる施設があり、一度で全てを回るのはムリ!!なのに入場料は格安
入園料(2017年11月調べ)は
一般:900円、
高校生:600円、
小・中学生:200円、
幼児(4歳以上):100円
※高校生は生徒証をお忘れなく
格安料金というこもとあり、実際に人気度合いはUSJを抜いて3位ということもありました。地元民のリピーターも多い。特に小学生以下なら遊びの満足度は大型テーマパークと変わらないでしょうね。私も子供を連れて何度か訪れました。
駐車場のある南ゲートを入ってすぐにあり、まずは「テーマパークに来た」という気分にさせてくれます。
一応、中も入れます。当然、無料
ボートにも乗れる大きな「太陽の池」にかかる橋。景色もよく、広大な公園ならではのダイナミックなスケールで、気分が洗われます。
地元酪農家がつくる搾りたて牛乳を使ったジェラートがココの人気アイテム。お昼時などは混むので、ピークタイムを外して楽しむのがリピーター流。
基本、自然公園なのでミニ鉄道は数少ない乗り物アトラクションの一つ。1周100円。新幹線とSLがありますが、この価格ならどちらに乗るか悩む必要がない。
「両方乗っとけ♪」
■どうぶつふれあい広場
ヤギ・ヒツジ・ウサギ・モルモットと触れあえる広場、時間帯があるので効率よくまわる必要があります。ふれあった後はちゃんとお手てを洗いましょう。
小学生以下ならポニーに乗せてもらえます。1周100円。大人が乗れないのが残念。
子供と一緒に乗れるアトラクション。家族の一体感が出て私は大好き。子供はあっという間に親離れしてしまうそうなので一緒に楽しむのは今のうち。
水陸大型遊具の広場です。子供を開放して大人は休憩タイム。アルキメデスの泉は夏場はプールの様相。水着を持っていくことをおすすめします。
小学生になったらワンパク全開!!多数のアスレチックでチェレンジ精神にも火が着きます。子どもたちは体を動かす楽しさを満喫しています。
営業時間は9:30~16:00(土日やシーズンは17:00まで延長する日があります)
交通:地元民が多いので普通は自家用車でしょうね。
南駐車場と北駐車場があり、それぞれ南:500台、北:356台
朝と夕方は道が混雑するので、余裕を持った移動時間を見込んでくださいね。
公共交通機関としては、
新京成線 三咲駅からが一番近く、バスが出ています。所要約15分
セコメディック病院行きで アンデルセン公園下車または
小室駅行きで 県民の森下車
JR船橋駅からのバス(所要約40分)だと
小室駅行きで県民の森下車または
豊富農協前行きなら 終点の豊富農協前下車
新京成線・東葉高速線 北習志野駅からのバス(所要約20分)だと
小室駅行きで アンデルセン公園下車または
セコメディック病院行きで豊富農協前下車
北総線 小室駅からのバス(所要約15分)は
北習志野駅行き アンデルセン公園下車または
JR船橋駅北口行き 県民の森下車
参考URL:http://www.park-funabashi.or.jp/and/
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